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ひとりごと
プロフィール 私も田の上いくこを応援します
11月5日
  米オバマ政権の誕生は、「期待」や「希望」の勝利に尽きます。今までのブッシュ政権で疲弊した人たちの「Change」への思いが、新政権を押し上げたのです。また経済・金融危機を抱えるアメリカで必要な財政出動を容認するオバマの政策が助けになったのかもしれません。 初の黒人大統領は、米政治のみならず国際政治においても、とても大きな変化をもたらすでしょう。今後のイラク対応や金融危機において重要な財務長官をはじめどういった顔で周囲を固めるのかなどを注目したい。 よく日本との関係の中で、民主党政権になると日本は不利だなどという意見があります。しかし、これこそ共和党政権との関係に慣れ過ぎた欺瞞であり、新しい時代の新しいアメリカに対して新しい日本の対応ができなければいけないというだけなのです。日本人は現状維持が大好きな気がしますが、変化がもたらす利点を知らないだけではないかと思うのです。  

10月28日
  WBCの監督の話を書こうかと思っていた矢先のニュースに何とも言えない気持ちになった一日でした。マラソンランナーとして女子の陸上で初のオリンピック金メダルを獲得したり、世界記録を出した高橋尚子さんが引退表明をしました。私の学生時代の大きな部分を占めているシドニーで初の金メダルを受賞したことやかつて佐倉のアスリートクラブに所属していたこと、ランニング担当PRをしていた私はQちゃんに親しみを感じていました。 日本の多くの方々の希望だったと思う。私も同じように敗者復活を目指していただけに、個人的には残念で残念でなりません。本当に好きな陸上をこれからも何らかの形で続けてほしいです。  

9月13日
  労働者派遣法の改正の動きが変わってきました。大手派遣会社の天引きや二重派遣問題に端を発し、日雇いはじめ30日以内の紹介派遣も禁止の方向で論議が始まっていましたが、日雇いについても限られた業種に限り認められる動きになりました。私は、今浪人中なので、こういった紹介派遣を利用してアルバイトをすることが多く、地域活動、政治活動しながらの労働ですから、もし日雇い禁止になったら大変だ!と思っていました。 現代の働き方は多様です。一箇所の仕事で十分な収入を得ている人ばかりではありません。当然正社員でない、派遣社員、契約社員等々雇用の形態もさまざまな中、現場では必死に働いているのです。直接雇用が一番良いのかもしれませんが、各企業には募集能力が乏しく、そういったところにお金をつぎ込めるのは一部でしょう。派遣法を改正する以前に大きな意味での労働環境を向上させなければ何の意味もありません。短期の派遣であっても労災等の保証をしっかりとする。 労働基準監督署の監視を強化して、派遣業務について違法性がないかしっかりと確認する。また、企業側が繁忙期に人を雇用するためにどんな収集方法を提示できるか考える。何かあったら、「すぐ禁止」だけでは、現代の個々人が抱える問題は解決しないと思います。  

9月12日
  蒲島郁夫熊本県知事が昨日川辺川ダム建設の白紙撤回を求めると表明しました。蒲島さんは、東大教授時代に私たちの勉強会で講師をしてくださった方です。通常ダム事業は国の管轄で県が撤回を決めても権限はありません。ところが今回国交相は、知事の決断を重く受け止め、見直していく方向性を打ち出しました。画期的なことです。西の川辺川、東の八ツ場(やんば)と言われ、長年反対運動続いてきたダム建設であっただけに衝撃です。 一度計画したものの中止は大変難しい。自治体でも首長の判断が左右することが多い。50年以上前からの計画では、環境も水をとりまく状況も変わってしまっているのに、方向転換ができないのが、行政の決定事項。今後あらゆる面で良い影響が波及することを望みます。  

9月1日
  福田首相が辞任しました。このシナリオも想像していましたが、思ったより早かった・・・。内閣改造したばかりですから、本当に良いタイミングだったのかは疑問です。これから短い期間にいろいろなことが起こるに違いありません。一方で、お父上の赳夫さんが解散をしなかったので、康夫さんは解散をしたいに違いないという期待もかすかにあっただけに残念です。 余談ですが、インタビューを受けていた街の人たちの映像を見ていていると、辞任と解散、総辞職など仕組みがきっとわかっていないのだろうなぁという言葉もあって、公民の授業がもっと必要である!と思ってしまいました。。。  

8月10日
  もうすっかりお盆ムードで区内は人が少なくなった気がします。今日は民主党の新車(?)ダッシュ号(政権奪取の意)に乗って半日街頭演説をしました。さてさて、街中でも皆さんが一生懸命聞いてくださるのが後期高齢者医療制度の話です。大変お世話になっていて、その切り口にはいつも脱帽してしまう大先輩の新宿区議会議員の小野きみ子さんがいつも郵送してくださるレポートで面白い表現があったので、ご紹介します。 75歳以上で区切るという世界初の医療制度ですが、「デコレーションケーキを考えてください。縦に切るから、イチゴも載ってる、生クリームもついてる、スポンジケーキの間に敷いてあるチョコレートクリームも平等にいくのであって、横に切ったらどうなります。一番上をとる人はデコレーションのきれいで美味しい部分を全部とる。一番下をとる人はスポンジケーキだけ。そればかりか底に貼り付いている焼き焦げ止めのパラフィン紙のような 余分なおまけがついてくる。このおまけが、後期高齢者を憤慨させている終末期相談支援料ではないでしょうか」少子化で子どもの医療は無料になっていて、後期にも入った高齢者は「かかりつけ医制度」まで入れられ、すべての病気をひとりの医師に診てもらう。慢性の病気の人は、月額6,000円までの診療しか受けられない。終末期には延命するかどうかを文書にするかどうかが問われる。医療費がかさんでいて、財政が厳しいのはわかっている。 でも、デコレーションケーキを縦に切るような制度にしてほしい。  

7月8日
  昨日滝沢やすこ区議会議員の区政報告会に出席してきました。多文化共生や自殺対策、地域猫のことなど、倦厭しがちな課題に取り組んでいる滝沢議員のまじめな姿勢を見ることができました。そこでおしえていただいたのは、江戸川区の学校の夏休みが短くなること。8月25日が始業式になるとのことで、ビックリしました。 何年か前からお隣の葛飾区で取り組んでいましたが、ついに江戸川区もか・・・というかんじ。授業数が増えれば、教科書をこなすことができるので、教員にとってはよいのでしょうか。そもそも勉強に集中する環境を考えての夏休み_。いろいろな方のご要望でクーラー設置をしたこともあり、夏休みを短くしても仕方ないのかな。子どもたちには、教科書の勉強のみならず、さまざまな体験の機会を通じてあらゆる勉強をしてもらいたいと思う次第です。  

6月28日
  福田首相は消費税についての言及を否定したが、実際の私たちの生活の中では、増税が行われています。ガソリンの暫定税率の復活、各種控除の廃止、保険料という名ばかりの徴収は続いています。石油は1バレル140ドルになり、1リットルあたりのガソリン代は170円程度になっています。 離島では、生活必需品の車移動がもっと厳しく、1リットルあたり200円を超えています。民主党は離島ガソリン税減免法案を超党派で提出することを試みたが自民・公明が合意しませんでした。こんな状況を打破しなければならないときに与野党一致協力できないのでしょうか。  

6月11日
  首相に対する問責決議案が参議院で可決されました。60年間一度も可決されたことがない、憲政史上初めてのこと。少しずつ変化が起きていることを国民の皆様が感じているならば、どうぞさらなる声をあげていただきたい! 韓国では200万人(?)とも言われる人たちのデモでほとんどの閣僚が辞職するという事態が起きました。国民がその気になれば、いろいろなことができるという証です。  

6月2日
  ガソリン価格がすごい・・・170円台に・・・。4月に暫定税率の失効で120円台になったのが嘘のよう。原油はじめ、食料にも及ぶ原材料の高騰に歯止めがきかない。1バレル200ドルにもなるのではないかと言われているオイルだが、こういった消費量は変わらないのに海外に流出してしまう日本のお金は年間26兆にもなる計算だと聞きます。こんな馬鹿な話はない。消費税を上げても年間の税収は一桁少ないはず。 消費量が増えてにいないのにたくさんの負担をし、日本の世帯は苦しんでいます。農業やエネルギー政策にどのくらい投資するか、黙って海外に流れるお金を考えたとき、生活の安全保障として税金の使い方、日本の方向性を考えなければいけないのではないでしょうか。  

5月24日
  自転車で転ぶのは、これで何回目だろう・・・。ひどい青あざです。いつも原因は同じ。段差を上りきれずタイヤが滑って転倒。自転車は軽車両なので、車道を走らなければならないのですが、自転車道もほとんどなく、あっても駐車している自動車があったりして、歩道を走らざるを得なくなることが多くあります。 車道から止むを得ず歩道に上がろうとするときに段差が多くて滑ってしまいます。自転車でこれだけ道路のでこぼこや段差を感じるのだから、車椅子の方は本当に大変だろうと思います。バリアフリーは、施設では実現しているところが多いけど、身近なまちの中はまだまだ。。。転びながら、いろいろ考えてしまう私でした。  

5月8日
  民主党が提出し参議院で可決された農業者戸別所得補償法案が衆議院農林水産委員会で与党の反対で否決されました。このところ物価が高くて高くて(貧乏人はツライ)、私個人真剣に食料自給率について考えています。私の実家のまわりも子どものころは畑でしたが、今はすべて住宅地となっています。 それでも少し車で走れば畑もありますが、小規模のところは商売になっていません。ほとんど自宅用と近所におすそ分け用に野菜を作っているかんじ。直売でもなければ、金にならない。長期的には新たな追加案を出さなければいけないと思いますが、農家の戸数を維持するために早急に対策を立てなければいけないと考えます。 アメリカのエネルギー対策で原材料が上がる。でも、自国で食料政策ができないというのは、異常ではないでしょうか。  

4月28日
  民主党の党員・サポーター募集してます!!昨日は、皆様の切なる訴えが実り、山口2区の衆議院議員補欠選挙で民主党の候補、平岡秀夫氏が勝利しました。皆様から一層のご支援をいただきたく、党員またはサポーターとしてご協力ください。今年は代表選挙も予定され、党員・サポーターの皆様には投票権があります。党員は、年会費6,000円で党員証の他、月2回のプレス民主が郵送されます。サポーターは年会費2,000円です。どちらも18歳以上の方ならどなたでも申し込みができます。ご希望の方は田の上いくこに5月19日(月)までにご連絡ください。申込書をお送りします。一緒に政権交代に向けて頑張りましょう!  

4月18日
  大阪府の橋下知事が批判の渦中にありますが、プロジェクトチームが作成した財政再建プランが話題になっています。私の知り合いからも「ヒューライツ大阪」の支援継続を求める署名(FAX)の依頼が届きました。ちなみにここは、人権に関する国際社会の中での動向を広く普及させてきたところです。 何をどう削減すべきなのかはわかりませんが、たたき台として提出すること自体を批判するのはどうかと思っています。削減案を出しただけで、どうのこうの言う前に、今までどんな税金の使い方をしてきたのか、府民も行政も政治家も含めての議論の場にすればいい。 行政の借金は、一人ひとりの市民にとっては感じにくいものです。それを伝えるのも首長の役目ですね。  

3月17日
  なぜどうしても武藤さんなのか。19日で任期切れとなる日銀総裁の人事において、野党が反対し参議院で否決された武藤総裁案。今度は武藤さんを副総裁において福井現総裁の続投の打診をしてきた政府自民党。日銀総裁は大蔵省・財務省出身と日銀出身を交互に総裁に充てるという論理だけのように思えてなりません。 武藤さんは、金融の専門家ではなく、一時期を除いて、財務省の主計局という予算編成の部局に長くいました。60歳近くになって日本銀行副総裁に天下り、 5年間務めたという方です。サブプライムローン問題の余波が懸念される大変な時期です。5年間の日本の金融と経済を左右する人事に妥協はできません。金利政策含め、誰が考えても金融の影響は大きいのです。 民主党に対案を出せという声もありますが、政府にしか提案権がなく、野党は同意するか不同意するかなのがこの日銀法です(もちろん与党がつくったものですよね)。  

2月3日
  いよいよメガチューズデイが近づく米大統領予備選挙。アメリカは直接選挙と言われていますが、実は、大統領選挙人に左右される間接選挙。選挙人が多い州で勝利するほうが有利と言われています。 何かの番組でやっていましたが、ヒラリー・クリントンさんは、はじめ上院議員選挙に出たときには、リベラルだとか左だとか言われていましたが、選挙を睨み中道路線に軌道修正したようです。 女性は性別だけで左だと見られがちですが、「強さ」をアピールするためにイラク戦争に賛成するのはマイナスのように思います。 対抗馬のオバマさんの演説は定評があります。私は自分のHPにビル・クリントン氏の言葉を引用していて、初の女性大統領を期待していましたが、オバマさんの言葉はなかなかのセンス・・・。 There's not a liberal America and a conservative America −there's the United States of America. There's not a black America and white America and Latino America and Asian America; there's the United States of America.  

2月2日
  食の安全の問題が再び急浮上しています。今回は中国産輸入餃子。日本の2006年の輸入は186万件で10年前の1.6倍。これからさらに増えると思われる中、検疫体制にも改善が必要です。今回のケースでは、中国は輸出振興を行っているため優遇措置をとっている企業は書類だけの検疫免除。日本でも抜き打ちの検査は少なく、加工品は書類審査でフリーパス。確かに加工品の検査は非常に難しいのですが、農林水産省の植物防疫官(動物の飼料や植物、ペットの害虫をチェック)と厚生労働省の食品衛生監視員(食品の農薬などをチェック)の数をいかに増やし、省庁を越えて協働できるかということが挙げられます。冷凍食品だけでなく、調味料などその他の加工品も不安です。食の安全を守るのは容易ではありませんが、これが国民の生活なのです。  

1月25日
  ここ数日茨城県取手市の市議会議員選挙の応援に行っています。細谷のりおさんは、たった一人でも行政に反対することができる信念の人。 江戸川区では、行政からの議案に賛成することばかりでしたが、現在の財政状況でこの税金の使われ方はおかしいとはっきり言える。私も区議会議員のときは、明確な反対ができずに苦しんだことが多々ありました。 勇敢な姿を見たときに自らを反省し、また政治家としての本来のあり方を考えさせられます。 話は変わりますが、帰宅してから日本テレビの「太田総理・・・秘書田中」という番組を見ていたら、格差是正を目的とするようなマニフェストの提案がありました。議論を聞いていると、概して金持ちの論理は、自由主義。自己責任論まで出ていました。経済的に恵まれない人は、努力をしない人とイコールではなく、失敗した人やたまたまそういう環境に生まれた人、もともとハンディキャップを背負った人もいます。政治家は、いろいろな生活環境の人と向き合っていかなければなりません。すべてのことを経験することは不可能(例:障がい者の気持ちがわかるために障がいを持つとか母子家庭になるためにわざわざ離婚することはできない)だけれども、やはりさまざまなことを経験しないと他人の立場や気持ちはわからないのかなと思いました。私は、山あり谷ありの人生で、しなくていい経験もしてきていますが、これも政治家としては財産なのかもしれないと、ちょっと思いました  

1月1日
  昨年は4月の都議補選という大きな波を乗り越え(惜敗しましたが・・・^^;)、失業、借金と、大変な一年でしたが、今年も地道に頑張ります。 今年は、おそらく解散総選挙(衆議院議員選挙)があるかと思われます。昨年の参議院議員選挙のときに国民の皆さんのあらゆる声が与野党逆転という思わぬ結果をもたらしました。「ねじれ国会」と言われますが、この「ねじれ」は民主党が総選挙に勝利しなければ解消されません。主権在官ではなく、主権在民に向けて、国民の声が届く政治を実現しなければならない。田の上も有権者として、民主党の一員として、その一助となっていきたいと考えます。 皆様の変わらぬご支援ご指導をよろしくお願いいたします。